<最近のBDレコーダーに思うことなど>


WOWOWの記事で も似たような内容を書いてますが、VHSビデオ時代からパナソニック系のレコーダーを使用 してきました(当時のブランド名はナショナルか)。VHSビデオレコーダーは、今から40年程前になりますが、故森繁久彌さんが宣伝していた初代「マック ロード」という機種(現在ご存知の方は少ないでしょうね・・懐かしいな)を初めて購入しました。
音声はモノラル記録のみ。リモコんもないという機器です。 操作ボタンもその後発売になる軽いタッチボタン等ではなく非常に重い押しボタンです。昔のカセットレコーダーと同じようなあのガチャンと押すタイプです。
現在も押し 入れの奥に保管してますが、もう動かないかな?当 時の価格は約20万円程だったと思います。さらに録画用2時間のVHSテープが一本5千円もしていた頃です。
現在のような大型家電店等ない時代。1970年代です。それで も1時間3000円以下でビデオ録画が出来ると感激したものです。今では考えられませんね。以降の低価格化は皆さんご存知のとおりですね。2時間のVHS テープが一本あたり100円を切る頃、VHSビデオ時代は終焉を迎えます。

と言う訳で、VHSビデオ時代は長かったですね。20年以上は続いたでしょうか?そう言えば8mmビデオ何てものもありましたね。平成生まれの私の子供の成長記録も、VHSーCカセットに未だに残っている事を思い出しました。

その後、DVD化からBD化し、現在に至っているわけです。いや、現在4Kや8K放送も試験的に開始されています。今後の記録メディアはどのようになって いくのでしょうか?逆にメディアに拘る必要もないのかもしれません。今やインターネット上でメジャーな映画などもオンデマンド配信されていますので・・。

さて長々と現在までのビデオについて書きましたが、古い話を持ち出したのは特別懐古趣味に浸った訳でも何でもありません。ここまでのの経緯をまずは意識して頂きたかったからです。

さてそれでは本題です。
私は今、テレビ録画をディーガで行っています。このディーガも最初のBW-730に始まり BRT-510を経て BRW-550に至っています。
メディアの変遷と同時にコストパフォーマンスによる低価格化という恩恵が生じました。しかし私が最近感じるのがメディアだけに止まらず、録画再生機器の低 価格化にまでおよんでいて製造コストを極力抑える事でレガシーインタフェースまで排除されて困っているということです。つまりアナログ入出力が今のBRW -550で無くなってしまったのです。確かに映像と音声はHDMIが一つあれば配線一本で済むのでアナログ時代のレガシー入出力端子は不要と言う訳でしょ う。
しかし、ここで私が困ったのはHDMI接続されているテレビ以外の機器、例えばAVアンプなどから音声を出力したい場合などに接続することが出来ないというような問題です。なぜならアナログ端子や光出力が全く無いのですから。

そこで探したのがHDMI信号から音声信号を取り出して、アナログ出力や光デジタルに変換してくれるという便利な変換機です。


BLUPOW HDMIデジタルオーディオ分離器 hdmi 分離 音声 光デジタル/アナログステレオ出力 HDMIサウンド分離器 hdmi 分配器 hdmi 音声分離器(入力:HDMI →出力:HDMI/SPDIF/RCA) PS3/PS4/Blu-ray player/cable box/Apple TV/Chromecast対応


早速、接続して光デジタルで音声が出力されることを確認。

メーカーさんにお願いです。製造コストを削減するのは結構ですが、ディーガの廉価版にも光デジタル出力は付けて欲しいです。デジタル機器ですから、RCA端子は不要ですが最低限の仕様として光デジタルを残して欲しいものと切に望みます。



戻る