カメラ遍歴

 <銀塩〜デジタルカメラまでの変遷> 


 windlov のカメラ遍歴 は30年程前まで遡って、フィルム時代のCANON一眼に始まり、その後デジタルカメラの出始めに80万画素程の「コンパクトデジカメ」(リコーだったか な?今もう何処かに行ってしまってない・・懐かしいですな そう言えば、デジカメの出始め当時は10万画素程度のスペックで10万円以上していました)、 さらにSONYの「Cyber Shot」(これ当時10万円以上したカールツァイズ製レンズを装着したコンパクトデジカメ)2〜300万 画素程度だったかな?)を数年使ってCANONの初代「EOSKissD」が10数年前、いわゆる「キスデジ」というやつ。といった経歴であります。 CANONの「キスデジ」を最後に専用デジカメとはしばし無縁でした。理由は携帯電話でしょう。画素数だけならコンパクトデジカメと同等なので。

 さて、私とカメラとの最初の出会いはこのカメラ。
デジタル全盛の現在においては、骨董品の部類でしょうね? フィルムカメラですが、35mmではありません。ハーフ方式といって、35mmと同じフィルム を使用するのですが、撮影は35mmフィルムの半分のサイズに記録されます。24枚撮りで48枚撮影可能。半世紀以上前のもので、父の形見です。発売は 1963年頃のようです。私も35mm一眼レフを購入する前まで使用したことがありました。30年以上前の話ですが・・。



当時の価格を調べたら、15,800円とのこと。当時の父の月収を考えると結構無理して購入したんじゃないかと思います。感慨深い思いです。



左下の番号は製造番号でしょうか?






このデミもとうとうフィルムを入れても光が漏れて撮影に失敗することがあり、子供の成長記録のため、どうせならとCANONの銀塩一眼レフを購入。 「EOS 1000QD」です。後の「EOS Kiss」の原型という話もあり、プラスチックボディのためとても軽くてトータル的にも良く出来たカメラです。
 当時、(1992〜1993年頃か)5〜6万円ほどだったと思います。それでも、当時としては安かったのです。

フィルムを入れれば今でも使用可能かと思いますが・・・。

よく見たら当時のフィルムが入ったまま??・・汗;)。


次はSONY製「Cyber Shot」(S70)です。調べたら2000年ごろの発売。
押し入れから引っ張り出して撮影しまし た。とても優秀なカールツァイス社製レンズ(この機種にはVario  Sonnerという同社製のレンズ)を使用していて当時としては驚く程の高画質だったのを良く覚えています。このコンパクトデジカメの前にリコー?or富 士 通製の安いデジカメがあったのですが、どうやら処分してしまったようで見つかりませんでした。

「カールツァイス」というこのドイツのメーカー名はこのとき初めて知りました・・^^;)

 その後、コンパクトデジカメの限界を感じて、 CANON製のデジ一眼を購入。
初代「EOS Kiss Digital」です。 レンズキットで当時12万円程だったと記憶しています。


 このレンズキットのレンズに限界を感じて購入したのがこれ。ULTRASONIC EF 70-200mm 1:4
通称「白レンズ」というものですが、普通のレンズに比べて結構高価です。定価では12万円以上だったと思います。何故こんなレンズを購入したのかとい いますと、当時長女が中学生。クラブ活動でソフトボールをやっていて始終試合の応援に行っていました。レンズキットの望遠でも70mmしかなかったので、 広いマウンドで は中々思うような撮影が出来ないのを言い訳にカミさんの了解の上(本当は半分自分の趣味の世界??)、買ったものです。それでも実売8万円強したもので す。後にも先にも手持ちのレンズとしては最も高価なもの。
 その代わり、オートフォーカス速度や写りに不満を覚えたことはありませんし、所有している満足感はカメラ以上のものがあります。


70ー200の全域でF4.0の明るさ。キットレンズと比較しても色合いが自然で納得の性能。


カメラ本体はコロコロ新製品がでますが、この手のレンズはそうそう変わりません。
一生ものと思っています。



 この白レンズを最後に、カメラからは遠ざかっていたのですが、また病気を発症してしまったのがこのミラーレス一眼という訳。


この「」(黒い方)のデザイン。どことなくライカに似ているよう な・・。


見ていて飽きません。



 ただどうしても古い一眼を使ってきた者としては撮影時に液晶画面のみというところがいけませんな。
ただでさえ見にくい液晶画面は太陽光の下では役立たず。日陰や室内なら問題ないのですが・・。

 という訳で我慢出来ずに、すでに二世代以上も前の旧型中古ですが「PENTAX K-7」を購入。
型遅れとは言え当時(2009年)のフラッグシップ機種。自分では今でも見劣りはしないと思っているのですが・・。この機種の当時の価格は約12万円ほど だったらしいのですが、2016年末現在、中古で1万7千円でお釣りが来ました。レンズは別です・・・。










で、「Q」ちゃんとツーショット。このとおり!



「K-7」が特別大きくはないのですが、いやむしろ「K-7」は小型の部類です。
「Q」が特別小さいのでこうして並べるとやはり同じ一眼レフには見えません。


同じ「PENTAX」なので共通して使用できるレンズも多いので、その点は面白いですね。
今度はレンズが増えてきそうな・・・。高いレンズは買えませんから、もっぱらヤフオクを徘徊して
ばかり・・汗^^;)

PENTAX K−1もその後仲間入り・・。
一番威張ってますね・・?






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