PENTAX K-1

 思わず買ってしまったPENTAX K-1 。思わず買うような価格ではない・・。前々からこれはもう絶対欲しいと・・・。
 発売されたのは、2016年4月、約一年越し越しの購入だ(私のような庶民には高値の花)。当時(と言ってもわずか一年前)愛好者の間では相当な話題と なっていたようだ。もちろん今でもその後の評判には事欠かないのだが・・。PENTAX初の35mmフルサイズデジタル一 眼。といっても多分興味の無い方には解らないかな。端的に言うと35mmフィルムサイズの撮像素子を持ったデジ一ということである。その解像度は3600 万画素を超えた。
  2017年4月の最初の日曜日に届くよう注文。前の日の土曜夜からもうソワソワ・・。

Foton機種別作例集015 フォトグラファーの実写でカメラの実力を知る PENTAX K-1 高田梨乃・作例集

予定通り4月2日に到着。



今回、レンズまで資金が回らず本体のみの購入である。開封してみると段ボールとプチプチのみで素っ気ない。最近のApple製品等にあるような洒落っ気などみじんも無い。しかし、PENTAXはこれで良いのである。


付属品類を確認。バッテリーチャージャーとバッテリー、電源コード。

さて上の付属品を見て「あれ?ストラップは?」と思ったあなた!そのとおりです。
そう思った方は新品購入のオーナーでしょう。多分・・。
いつもの事なのですが、中古です。まあ中古もピンキリですが、比較的程度は良い方
でしょう。スリキズ等もほぼ皆無でした。さらに購入時のシャッター回数はおよそ4,000回。
ということは毎月約300回平均で使用されていた物と推察します。
情報によると「K−1」のシャッター耐性は20万回とのことなので妥当な価格で購入出来ました。


肝心の本体。無骨そのものだ。


ユニークな構造になった液晶部分。


SFチック風にグニグニと出るようになっているが、活用する場面が果たしてあるのか?疑問


「SR」のイニシャルが光る。


本体は約1kgあるので、持ってみるとかなりずっしりした印象である。しかし実際のホールド性が良いのでカタログ値程の重さは感じにくい。

手持ちのPENTAX 一眼「K−7」と比較しても尖ったペンタ部以外はほとんど変わらない感じだ。


最初にどのレンズを試そうか?
悩んだ挙げ句、50mmf1.4のタクマーで撮ってみた。

確かに画角が35mmフルサイズになったことを実感する絵だ。それだけでは無いのだが・・。
「K−7」に付けた同じレンズとは思えない!というのが正直な感想である。
「K−7」では撮れない高精細な絵が飛び出した。「K−7」。それはそれで独特の模写があることは事実である。

このレンズ確かオクの中古で2,000円足らずだったはず。かつてのフィルム時代のオールドレンズが蘇った。そんな思いと同時に「K−1」の素晴らしさをあらためて見直す自分がいた。

簡単に思ったとおりの写真が撮れる。上で紹介した中古の50mmf1.8レンズをK-1に付け玄関のポスト上を撮ったもの。


さらに念願の「 PENTAX FA31mm F1.8 AL Limited 」を入手。
早速、「K−1」に取り付ける。                      

元々、銀塩時代のフルサイズ用のレンズである。







 驚きの模写性能である。まさに「鬼に金棒」とはこのこと。
しかし、使用者にとっては「猫に小判」^^;)である。

腕をもっと磨こう・・。

ただ、実際に普通にシャッターを切っても自分の写真の腕前が上達したのか?と錯覚させるような写り。
これでは、上達しない?? 
続く

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