発電機 YAMAHA  EF2500i



 数年前に購入したまま。ウッドデッキの下に保管していた新品のYMAHA発電。EF2500i というインバータタイプです。用意だけはしてあったものの、オイルも入れてないという状態でした。2011年の東北の大震災時には発電機が品薄状態で購入 も出来なかったという話を聞いていましたので、震災後緊急用に一台欲しいとな思っていました。
 購入するならやはりインバータ方式が欲しかったので、いろいろと情報だけは収集しておりました。だいたい5万円位からメジャーなメーカーの小型発電機が 販売されています。最後まで悩んだのは発電容量でした。あまり大きなものでも、かえって使いにくいのでは?との思いもあって緊急時に困ると思われる冷蔵庫 や電子機器が使えるタイプとして、この
EF2500iを第一候補としていたので購入に踏み切りました。
 容量は型番どおりおよそ2.5KWです。
 後から知ったのですが、例えば冷蔵庫のような初期運転時に大電流が必要な機器(モーターの初動時電流)はその定格運転ワット数が例えば300Wとして も、発電機の容量が500W(5アンペア)あれば運転可能か?と思いがちですが、実はこれでは動かないそうです。10アンペア以上必要なようです。
900w クラスの発電機を使った実験では、定格200w程度の冷蔵庫の電源が入らな かったということのようです。

 購入後、試し運転はしなければと思ってはいましたが、使用する機会が中々ないまま、昨年(2018年)の9月30日の台風24号による大規模停電が発 生。
 当静岡市全域で数十万戸規模という前代未聞の大停電でした。
停電初日の夜はその内復旧するだろうと高をくくっていたのですが、一晩中停電という状態でした。翌日は仕事もあって出社したものの、昼頃のニュースでも復 旧のメドが立たないという状況でした。仕方なくその日は会社を早退して帰宅。冷蔵庫や炊飯器等が使用できなくなるので、慌ててガソリンを購入しようとガソ リンスタンドに行ったのですが、スタンドも停電によりガソリンの販売ができない状態。隣町まで遠出してようやく、ガソリンを購入できました。早速、説明書 を片手に30分程かかって運転出来たのが夕方5時頃。夜になっても復旧せず、明かりが煌煌と点いているのは近隣では我が家だけでした。電気のありがたさを 痛感した一時でした。
 
 停電が復旧したのはその日の夜8時台だったと思います。

箱も未開封のままという状態でした・・。右横にあるのがオイルとオイル用の補給容器。



手順どおり進めた結果、特に困難な操作もありませんでした。
燃料タンクは約9リットルほどでしょうか。この容量でおよそ5〜10時間持つようです


 乾燥重量29kg。一人での運搬は結構大変ですが、木工小屋の扉を全開で換気しました。下の写真はそのときの運転中のもの。排気ガスも盛 大に放出するので、換気等には要注意です。



ヤマハ 発電機 インバーター EF2500i


 冷蔵庫、炊飯器、テレビ等の家電のほか、インバータ式の恩恵で携帯電話の充電にも活躍。運転音はやはりそれなりにはしますが、この電力量 を考えれば許容 範囲でしょう。確かに気軽に購入できる価格でもないのですが、これ一台あることで電気のない不便さから解放されることを考えると購入してよかったと思って います。ただし、定期的な運転とメンテナンス必須ですね。


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