有圧換気扇

集塵は問題ないのですが、集塵しきれない切断時の細かな木屑、特にサンダー掛け
の直後に非常に細かな木屑が浮遊してきます。マスクをすると防護グラスが曇るし
悩みの種であります。

そこで、 換気扇を取り付けます。

設置予定の換気扇
※比較のためipadと並べてみたところ。直径は約30cm程
 あります。







消費電力は60W前後。


一般的な家庭用ではなく、工業用の「有圧換気扇という
ものです。しかも三相200Vです・・(汗 ;


下にあるのが電動のダンパー。


このダンパーも200V仕様(ただし単相)です。






有圧換気扇と合わせてこのインバータで運転予定。
さて、三相200Vと単相200Vをこのインバータからどのように配線したらよいか?
三相交流からは単相交流を取り出すことができます。三相の3本線のいずれかの2線間には、200Vがきているのでこれを利用します。若干不平衡になります が、ダンパーの開閉は一時的な動作なので問題ないでしょう。


この真中の壁に穴空けして取り付けます。



ここです。


ダンパーの大きさに合わせた42cm四方を空けました。




早速、枠を作らなければなりません。端材でサクッと作ってみました。
 おっとお隣さんが畑にきたところが入ってます。ご容赦。


triton使いやすいですね。


細くて長い材料が必要になったので2x4を縦割りしてみました。







試しにダンパーを仮取り付け。






屋外側はこんな感じ。








あと、またウェザーカバーも作ります。市販のものは高いので・・。

このページから写真の「質」とサイズが変わったことにお気づきでしょうか?
※しばらく使っていなかった、一眼デジタルを引っ張りだして使ってみました。
 当分このカメラでいきます・・・。iphone4sってすぐぼけるので。


ちょっと枠の奥行きが長過ぎたので約半分位に切断しました。




出っ張りもちょうど良くなりました。









インバータを取り付けました。








インバータ化の最大の恩恵である電源周波数可変機能により、換気扇の回転を連続的に可変することが可能となります。また、パラメーター設定で逆回転するこ ともできます。
実際、30Hzくらいでも十分な換気能力ですね。


試しに60Hzで回してみたところ、もの凄い風量です。通常ではここまで必要になることはほとんど無いと思います。モーター音より風きり音の方が大きいで す。
インバータの下に「100V入切」スイッチと電動ダンパーの開閉スイッチを取り付けました。

youtubeに動画をアップしてみました。

https://www.youtube.com/watch?v=mImVvdEdd20

















とりあえず内装配線は終了しましたが、屋外側のウェザーカバーまで
本日はできませんでした。また来週作ります。

<取り付けの変更>
この換気扇を眺めていて、何か変なことに気がつきました。これ向きが逆ですね。再度、取り付け直しします。
いずれにしてもコンセントを取り付け予定でしたので一度外します。

いったん、配線を外し、


向きを変えます。すっきりとして出っ張りは少なくなったのですが、防護用網が必要ですね。



換気として機能させるには回転方向を逆にするため、インバーターのパラメーター変更をしなくては・・。いやそうじゃなくて、三相のいずれかの2本を入れ替 えで済むんだっけ・・・。

中々すすまない。

 さて、三相200Vの3線のいすれかの間から単相200Vを取り出せることは、上の方で紹介しましたが、使い勝ってが良くないところがあって単独で 100Vから200Vを取り出すことにしました。何故使い勝ってが悪いのかというと、インバータでオンした時には同時に換気とダンパーは動くのですが、止 める際にインバータでオフにすると、ダンパーは開いたままになるからです。スイッチングを工夫すれば済む話なのかもしれませんが、どうも面倒なので安易に 別回路 にしてしまいました。
 方法は簡単です。ステップアップトランスを利用します。ただし、容量的に難しいところがあり、私のところのダンパーであれば数十ワットで足りるので一番 安価なトランスを購入しました。約3,000円強でした。

これは貴重な日本製。トランス関係の老舗「日章」さんの製品。



通電のテスト中。高電圧なのでちょっと緊張します。


 実はこれ本来の使い方というか、そもそもの利用目的は海外の電化製品を日本で利用する、あるいは海外に行った際現地の電源で日本の家電製品を利用するた めの言わば便利ツールなのです。
 機能は100Vの電圧を220Vに変換する、または200Vを100Vに引き下げるというものです。
 私が購入したものは60ワットまでの家電を使用出来る容量のもので、当然容量がアップした製品は高価になっています。ワット数に大体比例して価格も上 がっているようです。
 この製品、上記のような利用目的のため、通常の日本の100Vプラグと形状が異なっていて、そのままでは日本のコンセントに入りません。
 そこで私の利用目的に合わせるためには若干の改造が必要です。改造と言うほど大げさな話ではなく、日本仕様のプラグに交換するだけです。とは言え乱暴に 線を切断せずに一応分解して配線をハンダ上げし直しました。
 写真は改造後、一応入力100Vが出力200になっているかを念のためテスターで計測しているところです。テスターを見ると215V程の電圧を示してい ます。トランスの仕様では220V出力となっていましたのでほぼ仕様どおりですね。
 
 ほんとに今は、便利なものがありますね。



<ウッドデッキの換気扇>
工房のものとほとんど同じ機種を付けます。よく見ると色が違うだけで外観は同じ?!
ただし、電動のダンパーが中々見つからなくて風圧で開閉するタイプにしました。これ新品です。





まだ壁が出来ていません ^^;)
こんな感じで取り付け予定。本日は小雨が降っていたためサイズの確認のみで、来週施工します。






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