あ のスーパーボランティアの尾畠さんが静岡市に?!

2019年
2月11日です。今日は休日なので朝からグタグタ しておりましたら、どうやら私のいる町内を、あのスーパーボランティアで有名な「尾 畠晴夫さん」が通るらしいとの話。早速、会ってきました。
ここは、東海道五十三次にも登場するかつての小さな宿場町(旧由井宿)です。数日前から静岡県に入ったというニュースは聞いていましたので、この海と山に囲まれた当地区を通る事は分かっていました。




普段は静かな一角が一転大騒ぎ。報道陣の方も10人程側にいたでしょうか。ご本人は気さくに会いに来た人々一人一人と丁寧に握手したり、写真を一緒にとっ たりされ て いました。

冬型の寒気で日差しも少なくてとても寒い午前中でしたが、人々の熱い視線の先に元気な姿の尾畠さん。

真近での印象は、テレビなどでもおなじみのあの独特のキャラクターが光って見えました。
行く先々で同じように歓迎されてきたのでしょう。小さなリヤカーらしい二輪車には何やら荷物で一杯でした。休憩された場所は我が家から東に徒歩10分程 の旧国道1号線沿いの歩道橋下。小さなテントで昨夜はここで一泊されていたようです。

人々との出会いをほんとうにエンジョイされている、そんな印象も受けましたし自然体な身のこなし、この方が人々の「困った」ことを自然に手助けされる、な にかそんな飾りの無いお人柄が皆さんを引きつけているのかなという思いで拝見しました。

このとき我が家の86歳になる私の母親と近所のお婆さん数名も駆け付け、当の尾 畠さんと一緒にビデオを撮りさせて頂きました。

尾畠さん。お婆さんに向かって「あっ姉さん! 28年振りかなあ?」
と、まるで旧来の知己ででもあるような口ぶりで和ませてます。
まさにそう「尾畠マジック」とでも言いたくなります。

そういえば、全国ニュースにもなった昨年の8月に山で迷子になった
男の子を発見されたのもあれは偶然などではなく、やはり「尾畠マジック」
だったのでしょう。

このお婆さんたちとそれほど年齢差はないと思います。尾畠さんが
とても79歳になられるとは思えませんね。


撮影中にお婆さんの一人は何と、尾畠さんから逆にリンゴを貰ってしまいました。
これにはさすがに図々しい当の婆さんたちも恐縮・・。

尾畠さん、本当に貴重なお時間をありがとうございました。

ともあれ、ご無事に旅を続けて行かれるよう願って止みません。

今や「時の人」に止まらない
尾畠さんの一時でした。

そんな訳で早速 yutube にアップした動画がこれです。

     https://youtu.be/XY4QZAkBFwM

その後の非常に残念なニュースは皆さんご存知のとおりです。
2月23日に本県の浜松で旅を続けることを断念されたということです。
私は普段テレビをほとんど見ないので人づてで本日(2019.3月1日)に初めて知った次第です。

マスコミが追い回しすぎたとか、○○屋のせいだとかといった話題が飛び交っているようですが、
ちょっと騒ぎすぎなのではと思います。正直、尾畠さんには貫徹して頂きたかったと思います。
それを周りが許さなかった?という結果なのではないでしょうか。
もちろん私もその旅の邪魔をした一人であると反省しております。

尾畠さんのご健康と、今後のご活躍を願っております。

HOME