プロジェクター



プロジェクターは約30年来の趣味というか、「道楽」の部類でしょうかね?。当初、約30年程前になりますが、プロジェクタそのものが大変高価なものでした。当時、三管式というものなどは 百万円以上の価格です。そんな中、液晶方式のプロジェクタが出始めて、それでも高価(定価で約60万円)でしたが実売でも約40万円ほどのものを購入しまし た。今では押し入れの肥やしになってしまっています・・。
 今で言う、VGAクラスです。それでも当時、部屋で100インチサイズの映画を見たくて購入しました。
 その後、2002年頃、SVGAタイプの同じサンヨーLP−Z1という機種を購入。価格は多分18万円程だったと思います。

これはLP−Z1のBS放送の写真。暗くしないと鑑賞出来ない程ランプ輝度は低いですね。


まだハイビジョンテレビの出始めでしたので、かろうじてSD画質です。それが約15年程前になります。

しばらくは遠ざかっていたのですが、いつもの気まぐれからEPSON製のプロジェクタが目について中古ですが、思わず購入してしまったという訳です。価格 は驚く事に当初の40万円の約1/10。5万円でお釣りがきました。そのスペックはハイビジョンかつ3D対応というものです。

現在、WOWOWにも加入していますので、プロジェクターで映画を中心によく見ますね。



EPSON dreamioシリーズのこれでエントリー機種なのですよ。EH-TW5200という型式。

本体はこれです。やはり、時代ですな。


最初、クロゼットの上に設置しましたが、スクリーンまでの距離が長過ぎてはみ出してしまった・・。






急遽1m程の出っ張りを木工で制作しましたが、足りない・・。




仕方ないので今までの天吊りを再用です。



EPSON用にアルミの天板を加工して・・。

何とか設置・・。



この映像を見て驚きました。当然ですが、予想はしていたもののLP−Z1を完全に凌駕していました。
ハイビジョン画質の上、その明るさは抜きん出ていて昼間でも充分鑑賞に堪えますね。

これは昼間の映像。文字もはっきりと認識できています。
スクリーンの後ろにあるのはちょっと見にくいですが、42インチのプラズマテレビです。


テレビ感覚で視聴可能ですね。プロジェクターで視聴している事を不思議と意識させません。
下の映像は午後3時半頃の時刻です。


映画等の暗いシーンでは若干見にくい部分はありますが、LP−Z1程ではないですね。



 現在。80インチスクリーンで見ていますが、まるで液晶画面がそのまま拡大されたように感じます。
ほんとうに良い時代になったものです。
 この手の機器は上を見たらきりがありません。この機種は2013年の発売ですが、今新品で購入するとしたら、この上位機種のEH-TW5350(これも 2015年製ですが)がお勧めのようです。基本性能はほとんど同じです。付加機能(ワイヤレス等)が追加されたのと、コントラストの向上くらいでしょう か?
私にとってはこれで必要にして充分であります。今後、4K対応プロジェクターが10万円以下で出たら考えるかもしれないですが・・。この分野の進歩は日進月歩でしょうからそう遠い未来のことではないのかもしれませんね。

 その後、100インチのスクリーンを購入。1万円程でAmazon.co.jp(アマゾン)で買いました。今の80インチスクリーンは手巻でその都度クルクルと巻く必用があっ て、一々上げ下げに手間がかかります。今回、Amazonで購入した物は、中央に紐がありこの紐を引っぱり下げて不要な時は再度引き下げるとスプリングの 力でスーっと上がります。これはとても楽チンですね。中華製ですが、造りはそう悪くないですよ。
 何より80インチと100インチの差は思ったより大きいと感じました。

<天吊りの試行錯誤>
 スクリーンの中央の延長線上の天井にピタッと設置するのが理想なのですが・・・。
苦労してます。

 天井裏にまで潜り込んで桟を確認しました。こんな状態だったのですね。天井の素材は石膏ボードなので、そのままビスで止めてもビスが利きません。
そこでこの桟の板を目がけて固定しようと考えました。


Amazon 公式サイト でこんな天吊り金具を購入。その名も「天吊金具/天吊り金具NB T717Mフリー天吊金具 ホワイトプロジェクター・ブラケット」というもの。EPSONの純正品は約3万円程するらしいのですが、この金具はこの時1,310円でした。安い!!

2019年月現在ほんのちょっと値上がりか?
でも純正品よりずっと安いですよ


天吊金具/天吊り金具NB T717Mフリー天吊金具 ホワイトプロジェクター・ブラケット





プロジェクターに取り付けたところ。専用金具ではないのでちょっとした工夫が必用です。


天井側の固定板。




木工でこんな部材を制作して・・・。


天吊り金具を取付け。


天井にビス止めします。



プロジェクターを取り付けて完了。







この天吊り金具、上下位置以外は上下角度と左右角度、本体の回転も出来るので
比較的自由度は高い。


スクリーンの中央ドンピシャから微妙にずれてますが、許容範囲内に何とか収まりました。



かなり苦労しましたが、苦労の甲斐ありでしょうか?


上の写真ではちょっと分かりづらいのですが、スクリーンを吊っている上部側の枠は
木工で自作しました。
いつもならこの両壁の距離を四苦八苦して計測するのですが、ここはレーザー距離計
出番です。約2.5mほどあるのでコンベックスではヘナヘナして中々真っ直ぐ計測出来ない
のですね。あとプロジェクターからスクリーンまでの距離も同様にレーザー距離計
活躍してくれました。




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